'60s American Kids Casual (Love Me Linda

おてんば娘。

アメリカ生まれの古いお人形さんに、お洋服を作りました。
1965年製ってことなので、その時代のカジュアルウエアをイメージしています。

以前ヴィンテージのセルロイド人形のお洋服を作るために、
アマゾンでレトロとかヴィンテージの服のカタログを買い漁って
あれこれ頭をめぐらせたことがあったので
デザインはすぐに決まりました。
といっても、シンプルでベーシックなシャツとジャンスカですが。
でも、似合ってるでしょ?


 
シャツとジャンスカの生地は、一応ヴィンテージかと思われる生地を使っています。
一度他のものに縫われていたのを、解いて平らに直したものなので
布が一部敗れていたり、穴が開いていたり、シミがついていたりしていました。
なるべくそういうところは避けて裁断したけど、
あまり用尺に余裕が無かったので、少しだけ針穴やシミが入ってしまいました。
でもWEBの画像になればわからない程度なので、まあOKってことで。

見えませんがパンツも履いてますよ。
パンツと靴下は、さすがにヴィンテージ生地ではありません。
靴はドール用品通販サイトで購入した、モニークのT-STRAPシューズです。
足元をしっかりさせると、お洋服も数倍上等に見えます。



ボディの構造上、座らせると開脚してしまうんですが、
この写真はなんだか妙にリアルな少女っぽい気がします。



クリスマスネタ用に、ネグリジェも作りました。
(おぅ、パンツが自己主張している;;;)
枕を抱えて、パパとママにおやすみのキスをしてもらいに行くのです。

と、アメリカンなイメージでニッコリしてもらって親バカフィルターかかりまくってますが、
この子は実は、ウチに来て箱を開けて対面したその時から
なんだかパリのリセエンヌ風(と私が勝手に思っている)のお洋服が
似合うんじゃないかなあ〜なんて思っているのです。
そのうちそんなお洋服も作りたいです。



09.12.10 up