アイペイント道場+ウィッグ加工<オビツ60/60HD-F06>                                06.08.04

最初にオビツ60のアイペイントをしてから、もう二年以上経ちまして。
当時描き目タイプのヘッドは一種類だけでしたが、今では種類も増えましたので
また別のヘッドで練習してみることにしました。
オプションパーツで男性胸というのも買ってみたので、今度はショートヘアの
ウィッグも使って、男の子の顔にしようと思います。
 


 
使用したのは、目の輪郭のモールド無しの、60HD-F06。
素体付属のヘッドに比べて、丸顔でほっぺや鼻、口の位置や形など
全体的に幼い感じです。
 
まずは、このヘッドはどんな目が似合うかな〜と、茶色一色でラフに色々と
描いてみました。
 

目より眉で表情変わりますね。
顔の輪郭がシンプルなので、アニメ・マンガ調がなじみますが、
結構リアルな目もいけるかも?などとちょっと欲がでてしまいまして、
左下の写真の顔を土台に、一旦色を入れて仕上げました。
 


次はウィッグの加工、なんですが、加工前の写真が無い〜…
買ったのは随分前だったし。それに一度イベントで使用したときに
前髪を切りそろえてマッシュルーム風にしてあったのでした。
その時の画像を発掘しました↓会場が暗くて写真も暗いけど。



型番が当時と変わっていますが、今の型番は60WG-S01-14かな。
素体付属ヘッド用なので、今回使ってるヘッドにはちょっと小さいんですが、
伸縮があるので十分被せられます。むしろ、もうちょっと浅くてもいいかも、
と思うくらい。

加工の内容は、やっぱり写真撮り忘れてますが
@髪の量が多すぎるので減らす
みの毛(髪の束が帯状に連なっている状態のもの)がウィッグキャップ
(ウィッグの土台)に縫い付けられている間隔が5ミリ間隔くらいなのを
一段おきにほどいて取り外し、1センチ間隔くらいにしました。
部分的に、一旦ほどいたみの毛を別の場所に縫い付けたりもしてます。

A男の子なのでもっとバサバサに梳く
ハサミで美容師のようにカットしました。

Bつむじの位置を後ろにずらす
ここはちょっと写真があるのです。


  
コレはつむじ部分の髪パーツ。
つむじだけ、ゴム製の円形の板に細かく植毛してあるのです。
 

 
写真をよーく見るとわかると思いますが、つむじの部分をとりはずし、
カッパ状態になってます。つむじの位置は、頭頂よりもちょっと後ろに
あるほうが好み。でも、このカッパの皿の範囲でずらしてもあまり
変化がないので、ここからさらにみの毛を一周ほどいて、広くなった
円の中で後ろにずらして縫い付けました。

 


ここで失敗〜!
縫い付けただけではやっぱりカッパのように髪が広がってしまっていたので、
なじませるためにお湯につけたところ、みの毛の縫いつけ部分が
段になって髪にクセがついてしまいました〜
ラップはさんでもう一度お湯かけてみたりしましたが効果なし。でも、
ここまで結構時間かかってるので、捨てて新しいの買ってやり直すのは嫌〜
 

 
ダメ元でドライヤーを当ててみたら、どうにか延びてくれました。
ただし、長さは縮んだかも。でも、とりあえずこんな感じになりました。
後ろ側は結構気に入ってます。

と、完成したようではありますが、作りたいイメージはもっとヤンチャで
バカそうな元気のいい男の子。これだとなんだか落ち着いたイメージなので
アイペイントはやり直すことにしました。
少し時間を置いた方がいいかと思い、先に着せる服を縫ってから、
ペイントしなおした結果、こんなふうになりました。
 

 
かなりでかい目になりました。虹彩部分直径1.1cm。
グラスアイなら22mm…それほどでかくもないか?
ちょっとは作りたいイメージに近づいたかな。でもまだまだ
修行がたりません〜
 
服のページは別に作りましたので、こちらからどうぞ。 

終わり。